自己紹介
行政書士になって6年目、自分に合う業務が見つからずにいましたが、5月ぐらいから補助金申請の分野に力を入れていこうと考えています。
- らくらく補助金
- 今年の1月にリリースしてPV500/月ぐらい。
- 2カ月に1回ぐらいのお問い合わせ(ウェブ集客)
- 本格的に補助金参入するために、クラファン補助金 を運営開始
- 今年の6月にリリースして
- 3人受任(ウェブ集客)
- もう1業務終わって、20万円ぐらい利益
良いスタートが出来ている
手数大事

- ビジネスの手数を増やす
- アプローチの方法を多角化
- 収益の柱を複数持つ
手数を増やす方向性

- サービスや商品といった「出口」を増やす
- 商品を増やすために、勉強をして対応業務を増やす
- 営業や集客など「入口」の手数を増やす
- たとえば、相続業務を獲得するために、遺品整理・空家・墓じまい・実家じまい
クラファン+補助金
ビジネスアイデア
- 補助金は、後払い。
- 先に費用がないと使えない。
- その費用をクラファンで捻出する。

競合調査・市場
- クラファン代行業者がいる
- クラファン代行でリスティング広告がある
- クラファン代行業者が補助金をやっている人はいない
- 行政書士がクラファン代行業者をやっている人はいない
リリース
- クラファン代行のサイトを、M&Aしました。
- M&Aのメリット
- 検索順位やお問い合わせ数などが予想しやすい
- 時間が買える
- M&Aのデメリット
- 購入金額が高い場合がある(ですが、制作会社に頼むなら同程度)
- 隠れたリスク
- M&Aのメリット
ランチェスター戦略

- 弱者は弱者の戦い方
- 大企業と同じ土俵で戦わず、ニッチな分野や地域・特化サービス限定する
- 「一点集中で局地戦に勝つ」イメージです。
- 強者は強者の戦い方
- 広告・販売網・資金力などを使い、面で市場を押さえる。
- 「総合力で市場を支配する」イメージです。
これからやること・やったこと
- クラウドワークスを使ってる
- SEO対策業者入れてみた
- SEOに強いライター入れてみた
- コンペで、デザイナー入れてみた
- 相見積もり状態になりめちゃくちゃ安い人とかもいる
- ランサーズを使ってる
- ココナラはあまりおすすめしない
- ココナラは購入が先で、その後、提案やすり合わせがある
- その他のクラウドソーシングは提案やすり合わせが先にある
- 自分に合うか、レスポンスが早いかどうかが先に分かる
- コンペ・相見積もり状態にならない(高くなる)
- プレスリリースなど
- PR TIMES:30,000円
- ValuePress!(バリュープレス):30,000円
- Dream News(ドリームニュース):15,000円/月
- @Press:30,000円
- 法人化(検討中)
- 法人化するとお問い合わせ増える(ウェブ広告7万円より効果高い)
- 東京のクラウドファンディング活用助成金を使いたくて浜松町に事務所予定
制作会社は使わないほうがいいと思う
- たとえば、株式会社サングローブ
- サイト制作費用が数十万円〜100万円前後
- 月額管理費が数千円〜数万円
制作会社はクライアントの考えてるデザインを実現する会社で、儲かるサイトを作成してくれるサービスじゃないと思う
前はこんなサイト 内部の人間しか分からない仕様になってると思う。制作会社的には、運営者にとって使いやすくする必要はないと思う。保守を発生するからOKと思う。
