建設業を専門とする行政書士のためのウェブ広告

検索広告の適正価格

検索広告について

購入した人の中で(回数)
  • 1回目の訪問で購入する人は25%
  • 2回目の訪問で購入する人は25%
  • 3回目の訪問で購入する人は25%
  • 4回目以降の訪問で購入する人は25%

つまり、広告を出しているときに接触機会が複数回得られれば、後の訪問で購入する層にもリーチできるのですが、予算不足などで広告を途中で止めてしまうと、2回目以降に購入する可能性のある人たち(全体の75%)を取りこぼしてしまう、ということになります。

予算不足にならずに継続できる金額が、適正な予算となります。

顧客

見込み客・潜在顧客・顕在顧客

リマーケティング広告

ディスプレイ広告とは

Webサイトやアプリの画面上に表示される、画像やバナー形式の広告です。検索結果よりも広告単価は安くなります。

ただし、今すぐ購入を考えている人よりも、まだ検討前の段階にいる人にも広く表示されるため、購入までの距離は遠めです。そのため、検索広告に比べてターゲットを絞り込みにくいという特徴があります。

リマーケティング広告について

一度サイトを訪れた人を対象に、再び広告を表示してアプローチする仕組みです。検索結果よりも広告単価は安くなります。

「検討しているけれど、まだ申し込んでいない人」や「何度か見ているけど決めきれていない人」に対して、思い出してもらう役割を果たします。

検索広告+リマーケティング広告

検索広告で特定のキーワードを狙ってホームページへ誘導し、その訪問者に対してリマーケティングを設定することで、広告予算を抑えながら同じターゲットに複数回アプローチできます。

広告代行費用

①ミニマム設定(リマーケティング)
導入費用:Google広告+リマーケティング(6万円)
月額3万円で6カ月~

②流入経路を把握できる仕組み追加
導入費用:Google広告+リマーケティング+HubSpot導入(10万円)
月額4万円で6カ月~