1. ドメイン移管の前提条件
- ドメインの契約が有効であること
- ドメインの登録・更新から 60日以上経過 していること
- ドメインの WHOIS情報のメールアドレスが有効 であること(認証メールを受け取るため)
- 移管制限がかかっていないこと(特にJPドメインは移管不可の場合がある)
2. ムームードメインでの準備
(1) オースコード(AuthCode)を取得
- ムームードメインの会員メニュー にログイン
- 左メニューから 「ドメイン管理」→「ドメイン操作」を選択
- 「ドメイン一覧」から、移管したいドメインをクリック
- 「認証コードAUTH_CODE(オースコード)」を確認
3. エックスサーバー側での作業
(1) ドメイン移管申請
- エックスサーバーの「ドメイン移管申請ページ」 にアクセス
- 移管するドメイン名を入力
- 取得した オースコード を入力し、移管申請を行う
- 申請後、WHOIS情報に登録されたメールアドレス宛に 認証メール(承認リクエスト) が届く
- トランスファー申請に承認するためには、新しいレジストラの規約に同意する必要があり、その認証メールにて同意手続きを行う
(2) 認証メールを承認
- メールの指示に従って 承認ボタンをクリック
(3) 移管完了
- 申請が完了すると、数日(通常 5〜7日)で移管が完了
- 完了後、エックスサーバーの管理画面でドメインを管理できるようになる
4. 移管後に必要な設定
(1) ネームサーバーの変更
- エックスサーバーで使う場合は、エックスサーバーのネームサーバーに変更
- 変更手順:
- エックスサーバーの 「サーバーパネル」 にログイン
- 「ドメイン設定」→移管したドメインを選択
- ネームサーバーをエックスサーバーのものに変更 コピーする編集する
ns1.xserver.jp ns2.xserver.jp ns3.xserver.jp ns4.xserver.jp ns5.xserver.jp
(2) SSL設定
- サイトをHTTPSで運用する場合、エックスサーバーで無料SSLを有効化
- 「サーバーパネル」→「SSL設定」→該当ドメインを選択し、無料SSLを設定
(3) メール設定
- さくらでメールを使用していた場合、エックスサーバーに移行が必要
5. 移管の注意点
- 移管中は DNSの変更ができない ため、事前にDNSを適切に設定
- 移管費用 が発生する場合がある(ドメイン更新費用込み)
- .jpドメインはレジストラによっては移管不可の場合がある
