ウェブ屋行政書士が行政書士に対して行っている保守とウェブコンサル

行政書士だからできること

行政書士であり、行政書士のスタートアップに関わってきています。一般のウェブ制作会社さんよりは、業務を理解していますので色々スムーズかもしれません。

マーケターだからできること

一般的には、ウェブサイトを作る人とウェブサイトをマーケティングする人は別です。ウェブの修正はウェブデザイナーに依頼し、ウェブのアクセスアップはマーケターに依頼します。

どちらも対応していますので色々スムーズかもしれません。

ドメインとサーバー保守

ドメインとサーバーにかかる費用は、保守料金に含まれ「ウェブ屋行政書士」が負担しています。サーバーは7世代バックアップを取っていますので、トラブルがあった場合は巻き戻しができます。

一般的には、ドメインとサーバーはクライアントさんが負担するものです。しかし、その場合、高価なサーバーを利用しないことが多く、このような対応とさせていただいています。(高価なサーバーのほうが有利)

ウェブコンサル契約中、求めに応じ以下の案内をしています。

ホームページの修正業務

簡単なページ修正などを行っております。大幅なページ修正の場合はお見積りしています。フォームやメニューなど、専門的な修正が必要で心配なときも安心です。

SEO対策

内部SEO対策

一般的な制作会社が行うSEO対策のことです。サイト作成時に、HTMLなどをグーグルの読みやすいように設定しSEO対策をいたします。

コンテンツSEO対策

記事コンテンツを作成する場合において、キーワードの選定や競合の調査などを行います。SEO対策には相当数の記事コンテンツが必要となりますが、どんな記事でもよいわけではないので指標となるものをご提案できます。

YMYLガイドライン対策

ツイッターのタイムラインを埋め込んだり、グーグルビジネスプロフィールに登録を案内したりしています。設定や手続きのみにもかかわらず、SEO対策に効果が高いのでオススメしています。

地名SEO対策

都道府県、市区町村でSEO対策いたします。地名で検索するユーザーは見込み客であることが多く非常に有効なSEO対策です。(複数の地名で対応する場合は別途お見積りしています)

記事作成(別途見積)

記事コンテンツの作成はとても大変なものです。1文字3円から5円程度でライティングを請け負っております。

記事を外注

ランサーズやクラウドワークスでライターさんに記事を発注できます。その方法をご案内いたします。ライターさんを利用する上での注意点もお伝えいたします。

グーグル広告

検索広告

グーグル広告の設定を代理で行います。クリック単価が高くなりすぎないように設定したり、土日の広告出稿を停止したり、男性のみ(行政書士の業務は男性のほうがコンバージョンが高い場合が多い)に広告を出稿したりしています。

ランディングページのABテスト

訪問者がメールなどのアクションを起こしてくれる確率は0.1%から1%が目安です。複数のランディングページを比較しコンバージョン率をアップさせていきます。(ABテストするためのランディングページ作成費用は枚数分必要になります)

画像・動画広告(別途見積)

第三者のウェブサイトにバナーなどの広告を表示します。画像15枚・動画1枚を登録する必要があります。一定のアクセス数を取得した後であれば、1度訪問したユーザーを追跡し広告表示することも可能です。

SNS運用対策

twitter

ターゲットをフォロワーで2000人獲得できると集客できるアカウントになるといわれています。フォロワーが増えるようなアドバイスをしています。特定のキーワードを含ませてツイートしていただくことで、私の2つのボットがリツイートいたします。

twitterボット作成(別途見積)

ツイッターを自動で動かすことでフォロワーを合理的に増加させることができます。私は3つのアカウントを持ち、1つの本アカウントを2つのサブアカウント1サブアカウント2でフォローしています。(現在ボットの新規申請が止まっていて、ツイッターの運営が落ち着くまで作成することができませんが効果はバツグンです。)

あまり得意ではないこと

フォトショップ・イラストレーターなどの画像作成ソフトを使える技術はありますが、あまりデザインは得意ではありません。現代のウェブサイトは、スマホからアクセスされることも多くデザインの必要性は少なくなってきているようです。ただし、高いデザインが必要であれば、外部のデザイナーさんやコーダーさんに依頼することができます。

SNSは、ツイッターしかやっておらず、まだ活動し始めて2年ほどです。毎日みなさんの役に立つコンテンツをツイートし続けることは難しく運用についてはあまり得意ではありません。ただし、発信するためのコンテンツを集める方法はご提案できます。

以上となります。
よろしくお願いいたします。

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